今日はマニラは、祝日でした。我が家は先週のホーリーウィーク休暇にはボホール島へ行き、昨夜までは、姉が日本からGWで遊びに来てるので、エルニドに行ってきました。皆様は、平成最後の日々をどうお過ごしでしたでしょうか。

明日への希望が花咲くようなそんな時代になりますように。
以前「レストラン編① 予約〜お会計まで」の記事では、レストランで使う英会話を総まとめにしてご紹介しましたが、今日は、その中でも、こちらの言葉を活用した英会話にフォーカスしました。
“SPLIT” を応用する!
splitは、分ける、裂ける、別れるなど色々な意味がありますが、ここでは分けるという意味で使う例文をあげています。同じ意味をもつ言葉に、separate, divide, breakなどもあります。
Can you split the bill please?
個別会計にしていただけますか?
他にも、Can we get separate bills please?も同じ意味になります。
お会計の時に、お願いするのもいいですが、食事をシェアしない場合は、オーダーする際に、予め伝えておくと最初からレシートを分けてくれて便利です!
ちなみに、お友達何人かで食事をシェアした場合は、「割り勘でいい?」とお友達に確認したい時にもsplitを使えます。
Are you okay with splitting it down the middle?

Would you split the mango juice into two smaller cups please?
マンゴージュースを小さい2つのカップに分けてもらえますか?

I will split the chicken burger with you!
チキンバーガー半分こするね!
Let’s order some dessert and split it!
なにかデザートを頼んで半分こしよう!

ありがとうございました
なんとなく、この表現あってるかな…。と不思議に思う表現は、英語がネイティブの友達に聞くとやはり安心ですね。Splitは裂けるという意味が強く私の中にあり、ドリンクに使うのは気が引けたのですが、アメリカ生まれアメリカ育ちのネイティブのお友達に聞いたら、全く不自然ではないとのこと…。まだまだ、学ぶことだらけです。
今日も最後まで読んでくださってどうもありがとうございました!皆様にとって、素敵な「令和」のスタートとなりますように。
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