帰国子女が通る受験英語の壁

最近、クラブハウスを通して、色んなお母さんや英語の先生達が経験する葛藤を耳にする事が多く、大変勉強になります。英語の授業で、先生が教えた通りに子供が答えないと❌をつけられたり、受験のために帰国子女が学びなおさないといけない事実が今もあることなど…。

今回は、私自身が中学3年生のときにアメリカから帰国後に、実際に経験した体験を少しご紹介できればと思います。

先生次第…の採点方法

実際私が中学三年生に帰国した川崎にある公立中学校では、英語の先生がとても理解のある方でしたので、先生の教えた通りのぴったりの英語でなくても、同じ意味の内容でしたら⭕️をしてくれる方でした。ですが、実際そういかない学校も多いのですね…。とても残念な話だと思います。

⭕️か❌で採点をされてきたので、英語を話すときも⭕️の英語しか話してはいけない、だから、間違えた英語は話したくないから、話し出せない方がお多いのだと思います。実際は、当時の先生が❌をつけた英語でも、伝われば⭕️なわけで、白黒つけることがそもそも間違えていると思います。ただ、先生のお立場からすれば、たしかに、成績をつけるために、それ以外の手段がなかったんでしょうね。

前に、どうして日本が⭕️❌をつける英語教育になってしまったかというと、実際他の表現が⭕️かということまで理解できる英語力が当時の一部の先生には足りていなかったのが原因なのではないでしょうか。ということを、聞いたことがあります。

帰国子女が驚く受験用に改めて学び直す受験英語

帰国子女である程度英語で現地で勉強についていけていれば、日本の中学受験の英語教科はかなり高いところを目指せると思います。逆に国語が苦手なお子さんは、英語でその分も取っておきたいと思う分けですが…。大変興味深いのが、現地ではあまりつかわない、構文を暗記しないと、受験時にスムーズに進めないのです。

例えば、①like=be fond of ②happy to=glad to  ③Not only A but B

これらを暗記する必要があるわけです。例えば①も②も会話の中で出て来ればこれらが同じような内容だということはわかるわけですが、テストで(   )を埋めましょうのような問題では、日本でこう習っているということを理解していないと解けないわけです。

③も帰国子女なら、こういった構文で頭に入っていません。ですが、これをこのように覚えておかないと、問題の趣旨を理解できないこともあるわけです。

当時は、へんなの!と思っていた私ですが、正直今英会話講師をしていて、役立っているんです。この方式で覚えていた生徒さんに、この構文ですよ〜というと、みなさん、すんなりと思い出してくれるからです

受験用の英語試験方法が変わらない限り

試験内容や採点方法が変わらない限りは、これに関しては、受験用におぼえるしかないです。帰国子女用の塾校に通えれば、どの点を集中的に取り組めば帰国子女が点をとりやすいかなど、的確なアドバイスをしてくれます。無駄な作業のようにも一瞬思えるかもしれませんが、それでも間違えていることを暗記しているわけではなく、一つの方法だと思って、覚えちゃった方がはやいです….。笑 

ありがとうございます

今日も最後まで読んでくださいましてどうもありがとうございました。高校英語までは、授業についていけていたのに!という方がいらっしゃいましたら、是非、今一度思い出すことも、おすすめです。一度憶えたことを、忘れた後に、もう一度思い出すと、それは記憶として定着しやすいといわれているそうです。新たな、知識を詰め込むよりも、一度おさらいすることは、おすすめです。

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海外在住の方にもおすすめです。

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